子どもの要求への許容範囲

人と人を“つなぐ”

子どもの要求への許容範囲

question

家庭のなかで承認欲求の満たされていない子どもに対して、どこまで許容していいのか悩んでいます。

暴力・暴言もあります。

「私だけを見て」という子に、できるだけ自尊心を高め、 かつわがまま・怠惰にさせないには、どうバランスをとったらいいでしょうか。

 

answer

子どもはとても甘えたいのだと思います。私だけを見て」ということは、「見てもらえなかった」ということです。何かを「許して」というのは「許してもらえなかった」ということです。もしかすると「小さなころに十分に甘えることができなかった」という思いがあるかもしれません。
お母さんはお子さんと少し向き合ってみてください。そしてカウンセリング的に接してみてください。「小さいころどんなことが悔しかったの、悲しかったの、あなたの心にどんな思い残しがあるの」と、自分でできなかったら、カウンセラーにカウンセリングを頼んでください。子どもの心の悲しみ、切なさを全部吐き出させることが必要ですね。そうするとお子さんも楽になると思います。

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